5月16日夜 大人計画「ドブの輝き」2回目
前売りでぎりぎり取れたチケットです。今度はわりと後ろのほうの席だったので、オペラグラス片手に細かく見ることにしました。開演前に内田滋さん発見!しばらく痴漢のように跡をつけました。きれいな顔してた~。
こうやってリピートすると、やっぱり生の舞台のよさがすごーく実感できます!初日にこなれてなかった部分が少し慣れてきていたり、ここはアドリブだったのか、と気づいたり。ストーリーだけじゃない部分を追えるのってなんて楽しいんだろ。
私は前半の宮藤さんのパートと最後のお米券の歌が好きです。宮藤さんの書くお話はあらすじにするとすごく残酷になったりするのに、端々がすごくゆるーく優しくなっているところがいい。今回も結婚まで考えた相手を毒殺しちゃった男の裁判の話なのに、なぜか誰も悪い人が出て来ない。むしろたった1時間のお芝居の中で流れるだけの無駄な人なく、それぞれみんなのストーリーを愛すことができる設定がすごい。ちょい役でも見せ場があって忘れられないなんて。
松尾さんの最後のお米券の歌は、大人フェスのママさんコーラスの歌ですが、劇団員がごみの姿で一所懸命歌っているのが大人計画らしくて愛らしく思えます。みんな、かわいい。
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