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7月1日夜 COLLOLリーディングシリーズ「recall: 1」

初めてのリーディングスタイル。正直、何がおもしろいのかなと疑問に思いつつ。だってお芝居って戯曲の気持ちに言葉と体がぶらさがって見えてくるものじゃないの?言葉だけなんて。

また仕事後に行っちゃいました。ただでさえ、collolは眠くなりがちなのに。やばいなあ。

門仲天井ホールっていうのも面白い場所。かなり狭かったですけど。でもここで、ってことにしたからには何か意味を感じたんでしょうね。このサイズのこういう公演にはすごくぴったりだったように思えます。

vol.1「ガラスの動物園」を鑑賞。あえて知らないまま、読まないまま臨んでみました。同じ登場人物を複数人で演じる。台詞を輪唱風に繰り返す。これは演出の田口アヤコさんの好きな手口なのかな。前の「きみをあらいながせ」でも同様の雰囲気が。

やーーっぱり暗転したとたんにまぶたがストンと。がんばりましたが飛び飛び。

でも面白いと思い込んで、途中から何とか睡魔を飛ばしました。ほんとに途中からは話に引き込まれました。兄の友達が食事に呼ばれるあたりから。話を知らないながら、会話の合間のト書きが読み上げられると不思議にその情景がぽっと浮かび上がったんです。ちょうどそのあたりが視覚的に印象に残る部分だったのかもしれません。でもろうそくを使った明かりや、次々に現れる、その時のその人物の中身がぱっと見える気がしたのは、脚本・演出の力なのかしら。言葉だけなのにこれだけ想像で情景が広がるって言うのはなんだか、気持ちよくなりました。

リーディングという形にとっても興味津々です。急に。何に惹かれたのかは自分でもまだはっきりしませんが、リーディングだからって捨て、っていうのは少なくともやめますね。

となると、vol2の蒲田行進曲が日程の関係で観られないのが残念です。もうちょっとやってくれるか、一方に絞って片一方を次回に改めてやってくれたらよかったのに。

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