7月4日昼 SPECTACLE GARDEN vol.10 最終章『SPECTACLE GARDEN』Sの章
チラシはかっこよかったけど、そんなに行く気はありませんでした。最後じゃさびしいし。
でも時間が空いて、これ以外に何もなかったので、という消極的理由からチケットゲット。
これがなかなかどうして、あたり。行ってよかった。
物語は一筋縄ではいかない、あらすじを書くのも難しいようないろんな要素が詰まっています。戦前ヨーロッパでアメリカ経済学者をナチスが逃がす場面から始まり。って書くとすごく難しい話のような印象ですが、そんなことないんです。そこから現代企業やテレビ局に話が飛び、お金に関するエスパーというのをテーマに話した進んでいきます。ターバン野口を効果的に使って。
超常現象を扱うテレビの構成作家が、自分の彼女にお金に関する超能力を持った人を探させて、彼女の会社の経理課の課長の能力に注目します。課長の力はお札の人物とお話しすること。一方でアメリカから超能力者団体が来日。彼らの能力は、「金」という言葉のつくものを吸い取る、ズボンのチャックをあけると規制緩和につながるなど奇想天外なもの。そこに半径3キロ以内のお金の落ちる音をすべて聞き取る乞食が絡んで。。。
いやあ、自分で書いてても正直わけわかりません。把握し切れてない…。でも面白いんです。複雑で複雑で、でもそれを感じさせないテンポと面白さ。
挟み込まれる映像がややわざとらしかったりもしますが、楽しけりゃそれでいい。
知り合いに聞いたところSとGは部分でリンクしつつ、一方は笑い重視のコント形式、一方は芝居ということだったので、Gがコント部分に当たるのかなあ。Sだけしか行かない予定だったけど、急遽Gにも行くことにしました。笑えるの大好きだし。こういういろんな要素を絡めながらストーリーを展開していく形が好きなので。これで最後って言うのは残念ですね。
| 固定リンク
「演劇」カテゴリの記事
- 電動夏子安置システム「3483」2018.02.09 19:30(2018.02.10)
- MCR「貧乏が顔に出る。」2012/9/23 19:00(2012.09.24)
- 「日本の問題 Ver.311」2012/3/8 14:46(2012.03.09)
- ひょっとこ乱舞「うれしい悲鳴」2012/3/7 19:30(2012.03.09)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント