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9月8日夜 シェイクスピア・ソナタ

すごい豪華キャストなのと岩松了作演出ということで行きました。私にはちょっと渋すぎたかなあ…。

旅まわり劇団の一座。松本幸四郎演じる座長のもと、シェイクスピア劇をやりながら全国回っているが、今は年に一度のスポンサーの地元公演中。座長の亡くなった妻の実家の酒造会社がスポンサーなのだが、妻の父の会長と、兄で専務の高橋克実とで実権を争っている。伊藤蘭演じる兄の妻と豊原功補演じる劇団員は不倫の関係で。座長は半年前に妻を亡くしたばかりなのに、新しく若妻(緒川たまき)を迎えており、妻の実家のスポンサーとはやや気まずい感じ。

まあ、大人な話ですね。会社の権力抗争や専務や座長の夫婦の話、不倫、座長の息子であり会社の跡取りでもある劇団員の生き方。たぶん伏線もたくさんあり、とても膨らませてあるお話なのでしょうが、全く理解できず。共感ポイントをかなり探したつもりだけどダメでした。後半に進めば進むほどついていけず。もったいない。

話や演出はさておき、公演中盤にきているこの時期にこれほどの台詞のカミっぷり、かぶりっぷり、言い直しはどうなんでしょうか?これほどのベテラン俳優にこれだけのお金を払っているのに。失礼過ぎです。特に幸四郎さんと克実さん。大物ばかりで稽古がおろそかになってるんじゃないかと疑いたくなりました。

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