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3月20日夕 ギリギリエリンギAnother works vol.2「1K~山手線の左下から愛を叫ぶ~」 宮益坂編

雨の中、中途半端に時間が空いてもう一方のバージョン。時間短いんだからまとめてもよさそうな。1時間の気軽さって言うのも捨てがたいけど。

1本目は中村暢明さんの「アミーゴ」。空き巣が忍び込んだ家に、外で喧嘩して帰ってきた男とその友達。話をしているうちに喧嘩の相手が家にやってきて、揃った面子に共通の趣味があることに気がついて。

ええぇぇ、そのオチ?いやいやそれはなしでしょ。おもしろくない。がっかりの苦笑。ちょっと短編だからってナメてるのかっていうストーリー。安易過ぎる。いくら力のある役者さんがやるにしてももうちょっとひねってほしい。もしくは演出面で下着の雰囲気を工夫するとかねえ。

2本目、米内山陽子さんの「架空の住処」。またもやちょいダメな兄弟の話。故郷で平穏に暮らす兄が、東京で適当に暮らす弟の元に逃げてきた。弟を頼ろうと思ったらなにやら怪しい仕事に手を出そうとしていて。。。

やっぱりここでも兄を演じる島田雅之さんの雰囲気が素敵。困ったようなちょっと弱そうな男が似合いますねえ。タイ人役の太田守信さんははまり過ぎてて怖い。。。本当にいそうで。

3本目はMCR桜井智也さんの「リフジンバス」。自殺をしようとして親友を呼びつけた男。死ぬ瞬間のビデオをとって親に送りつけろと指示するが。親友は一応自殺を止めようと警官を伴ってやってくるが。

この3人が観たくてこの公演に来たようなもの。だけど、ちょっとパンチは薄めだった気はします。この3人ならもっともっと切羽詰った妙な雰囲気が作れたんじゃないの?っていう。キャラの作り方はおもしろかったけど。

比べれば、道玄坂のほうが私は好きだな。2月に見逃した友寄総市浪さんの国道五十八号戦線、見とけばよかったなと思いました。

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