6月4日夜 THE SHAMPOO HAT「立川ドライブ」
赤堀作品、ずいぶん久しぶりな気がする。去年の秋のSHAMPOO HAT本公演は評判よかったようだから見逃して悔しかったんですよね。
40直前のもてない独身警官(赤堀雅秋)。キャバ嬢の洋子(坂井真紀)に惚れ込みプレゼントやメール攻撃をし、結婚するつもりでいるが、洋子はその気なし。彼氏もいるし。でも仕事上相手を続けてたら、警官はどんどんエスカレートしていって…。
ちょっと前にテレ東『週刊・真木よう子』でやってましたね。ついつい比べちゃった。
トラムの広い舞台に交番、キャバクラ、居間。ぽつんぽつんとした感じで置かれてます。これって、ほんとに舞台向きなの?映像のような切り替えがなきゃダメじゃないの?前半やや不安がよぎりました。
でもドライブシーンを過ぎた頃から。イライラを募らせる展開。本筋には関係なさそうな場面を挟むことで、追い立てられる。結末がわかってる上、カウントダウンされるんだから、そりゃイラつく。
エンディングにいたってはすばらしい。いやな気分ドーン。演劇的お約束を無視した、でもある意味演劇的な興奮。警官が洋子の家に行くシーンです。
テレビは主役が女性だったからやや女目線。舞台は警官やら探偵やら洋子の彼氏やら若干男目線寄り。そのせいか、ラストの救いのなさが際立ってました。
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